スキマ時間で偏差値アップ!?合格者が習慣化していた効率化テクニックを紹介

「効率良く勉強をしたい」「限られた時間の中で偏差値を上げたい」これらは受験生全員の願いだろう。

勉強の効率化をはかり、学習効果をより高めるためには、いくつかの準備や習慣が必要なのだ。

この記事ではそれらの方法を紹介しよう。

 

 

勉強するための環境を整える

勉強の効率化をはかるためになによりも必要なことは、勉強に集中するための環境整備だ。

集中できずにだらだらと机に向かう時間ほど無駄なものはない。

以下の2点を意識して、まずは環境整備に努めてみよう。

 

①机周りを整理整頓する

まずはじめに、机周りに集中を途切らせるような娯楽物を置かないことがなにより大切だ。

それに、問題集やテキストなど、どこになにがあるかをきちんと把握できていることも重要だ。

机周りをスッキリとさせて、集中したスムーズな勉強を習慣化しよう。

 

②範囲や時間を決める

見通しをもって机に向かうことは効率化をはかるためにとても大切なことだ。

「問題集のこのページまで」や「何時まで」と決めよう。そこまでやりきってから休憩をしたり、その日の勉強を終えるという習慣をつければ、集中できる時間もおのずと増えるはずだ。

 

つまずきをつぶす

いざ問題を解いていくにあたって、自分の理解度を把握し、どこにつまずきがあるかをわかっておくことは必要不可欠だ。

そのために、以下のようなことを実践して勉強をすすめてみよう。

 

①つまずく部分をピックアップする

問題集を解いていて間違えた問題や、何度見ても覚えられない単語は、ページに印をつけるなどしてその部分だけを繰り返し見返すようにしよう

何度か解き、つまずかなくなったら印を消す。リング式の単語帳なら意味のわかっている単語は単語帳から外しても良い。簡単なことだが、理解できていることは何度も繰り返す必要がないのだ。

マメなタイプならば「つまずきノート」を作って、空いた時間に見返す習慣をつけてみてもいいだろう。

 

②理解したことを自分の言葉でまとめる

勉強した事柄を自分が理解できているかどうかを確かめるために、「まとめる」ことが大切だ。

理解したことをノートにまとめたり、自分なりに人に説明したりすることで、自分の中で理解が曖昧な部分が明らかになることがある。その部分をテキストなどを使って補足するようにすると、網羅することにつながるのだ。

また、ノートにまとめたり人に説明することで自分自身の理解をより深めることもできる

 

スキマ時間を有効活用

受験生にとって、机に向かい問題集やテキストを開いて勉強する時間はもちろん毎日確保するべきだが、勉強時間とはそれだけではない。まとまった時間ではないが、なにもしていない時間、というのは生活の中に意外と多くあるのだ。そのようなスキマ時間を有効活用する方法を覚えてもらいたい。

またその時間を活用する手立ても「単語帳をめくる」だけではないのだ。

以下のようなことを意識して取り組んでもらいたい。

 

①生活の中にスキマ時間を見つける

受験生のスキマ時間といえば、通学や学校の休み時間だろう。たとえ通学で電車やバスに乗ってる時間が5分だとしても、その間にできることはあるので是非活用してほしい。

またそれ以外にも、お風呂に入っている時間、歯磨きをしている時間、布団に入り寝つくまでの時間、など生活の中にスキマ時間はたくさんある。

チリも積もれば、ということでそれらの時間にスキマ学習の習慣をつければ、1日のうちに確保できる勉強時間が1時間も2時間も増えることになるのだ。

 

②効率の良いスキマ学習

短い時間、途中で途切れるかもしれない時間の中で勉強するには、暗記系が一番手頃だ。英単語や古文単語の暗記は、リング式の単語帳を使うと効率的だ。

また、先述した「つまずきノート」を活用して、きちんと身についていないことを復習する時間に充てても良いだろう。一度解いたことのある問題なら、通学中などでも書く作業を行わずに復習することができる。

本当に短い時間しか確保できない場合は、あらかじめ復習したい事柄をスマホで撮影しておいて、簡単に見返すと良い。特に、寝る直前に行ったことはより忘れにくくなると言われており、学習効果が高まる就寝前の数分は軽く復習するにはもってこいだ。

このように、単語帳を持ち歩いたり、復習事項をスマホで撮影するなど、ほんの少しの準備でスキマ時間を有効に活用することができる。是非実践してみてほしい。

 

自分に合った勉強法を確立しよう!

これまで述べてきたように、勉強を効率化するための方法はいくつもある。もちろんどれも有効な方法なので、是非一度試してみてほしいのだが、大切なのは自分に合った勉強法や学習習慣を確立することだ。

どんなテキストを使い、どのようなペースで勉強をすすめるか。どれだけのスキマ時間を勉強に充てて、どんな風に息抜きをするのか。

自分自身で方針を決め、それに沿ってだらけすぎることなく日々勉強を積み重ねていくことが最も重要だ。

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