【MARCH現役合格】高1の冬までにやっておかないと後悔すること

高校生活が始まったばかりの1年生は、勉強に部活に忙しい日々を送っている人も多いだろう。

新生活が始まって新鮮な気持ちで毎日をすごしているうちに、なかなか受験勉強の時間を取れていなかった、なんて声を聞くことが多い。

 

ここでは、そんな高1のキミが冬までに頑張るべきことを紹介する。

まだ高1だからと気を抜かず、今から努力を重ねることで、目標の大学合格を確実なものにしよう!

 

主要科目の基礎勉強を徹底する

高1が冬までにやるべきことは、まず基礎を徹底的に固めること。

特に英語や数学は、基礎がわかっていないと応用問題には絶対に手が出せない。国語も同様に、短期間では伸びにくい教科だ。

高1からでこれらの科目の基礎練習に時間をかけることが、後からの受験勉強を格段に楽にする秘訣である!

 

基礎を固めるには、まずは高校の授業を真面目に受けること。そして宿題や課題、中間テスト、期末テストに向けてコツコツ勉強をすることが第一

部活をやっているなら、部活のない日や部活前後のスキマ時間を無駄にしないことがポイント。少しずつでもいいから、積み重ねてやっていくことが大切だ!

 

部活や習い事でまとまった時間をとれないときにおすすめなのは、ノートや教科書の「振り返り学習」。数学ならその日の板書を振り返って内容を整理したり、英語や国語なら教科書を音読するなど、自分が理解できたこと・できなかったことの分別を行うだけでも効果がある。

 

毎日何かしらのアクションを起こし続けることで、それが後々習慣となり、必ず役に立つ日がくるぞ

 

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英語の基礎勉強をする

英語の基礎は、英単語・英文法・英文解釈・音読・英語長文読解の5ステップを順番に上がっていくことがおすすめだ。

 

まず最初は、英単語をできるだけ多く覚えよう!

難関大学だと、入学に必要な英単語数は最低でも4000語、できれば6000語はマスターする必要がある。教科書の1.3〜2倍くらいは覚えないといけないことになるため、高1の頃から少しずつ単語を覚えていくことで、周りの受験生との差をつけられるぞ。

 

次に英文法の基礎を固めていく。

具体的には、S(主語)V(述語動詞)O(目的語)C(補語)M(修飾語)を確実に理解することだ。これらを読み解くことができなければ、応用問題はもちろん簡単な英文すら読むことができない。

基礎が徐々にできあがったと感じたら、長文読解にチャレンジすると良いだろう。高1のうちに英文を読むことに慣れれば、素早く頭を英語脳に切り替えることが可能になるんだ!

 

またMARCHの入試で出題される英語の頻出分野は、長文読解だと空所補充、下線部言い換え、内容一致。会話文や文法問題も多く出される。基礎をがっちり固めたら、これらの分野を中心に徹底して勉強してみよう。

 

数学の基礎勉強をする

数学の基礎をマスターするのも、大学入試で合格を勝ち取るには重要だ。数学が苦手な人はもちろんだが、中学で数学が得意だった人もまずは基礎を固めるべきだろう。

何故なら、たとえ中学数学が得意でも高校数学はレベルが明らかに違うから。中学のときのまま上手くいくとは限らないぞ。より高い数学力を求められるから、基礎固めを軽視するのはとても危険だ。

 

また入試で出されるような数学の応用問題は、基礎ができていないと手も足も出せないほど難しいことが多い。

しかし早い段階からコツコツと基礎を徹底することで、得意・苦手に関わらず絶対に解けるようになるはずだ!今高1のキミは、その意味でとってもラッキーな時期にいる。この絶好の機会を逃さないようにしよう!

 

高1の冬までの勉強方法は、まずは教科書レベルの基礎問題をきちんと解けるようになること。その上で、それぞれの分野をしっかり理解しているのを確認しながら進めるのが良い。

目指すべきは、学習したことを他人に説明できる、というレベル。友達にキミの説明を聞いてもらったり、自分で自分に説明しながら学習を進めるのもおすすめだ。これができれば、理解力は抜群に上がるだろう!

 

また、MARCHを受ける受験生に特に勉強してほしい分野は、微分・積分や三角関数との融合問題など。入試に特に出やすい分野なので、勉強しておいて損はないだろう。

 

国語の基礎勉強をする

古文や漢文は暗記する項目も多い教科であり、頭にその知識がないとテストで正解を導くのが難しい。高1の頃から、古文の助動詞や重要語句、漢文の句形などを暗記しておくと、後で問題を解く時にかなり役立つぞ。

 

高1でまず済ませておくべきことは、「読み慣れておく」ということ。

これは古文や漢文に限ったことではなく、現代文にも通じることである。よく「国語はセンスだ」なんて言う人もいるが、そんなことはない。国語が得意な人に共通して言えることは、みんな国語の文章に読み慣れているんだ!

 

そのためには、まずは教科書にある文章を何回も何回も読み続けよう。毎日5分でもいい。続けているうちに自然と内容が暗記され、理解がより深まるんだ。慣れたら速読にも挑戦してみよう。

他にも、漢字問題や語彙の学習もしよう。これらは、高1でまだあまり受験勉強に追われていない時期にこそできる項目だ。

 

高1がやるべき1日の受験勉強時間は?

学年に1、2時間プラスした時間が、その学年の勉強時間の目安になると言われている。

なので高1のキミは、英語か数学の勉強を1日2時〜3時間ほど確保しておくと良いだろう。

 

とはいえ、1年生のうちは勉強以外にも部活などやることが多いと思う。先を越して勉強をするよりも、学校からの課題や宿題をやりながら、基礎を徹底することを目標にしよう。

 

基礎練習の方法は難しくなくて良いので、比較的簡単な参考書を1冊用意して、その本を完璧に理解できるようになるまで勉強すること。

また、その参考書を終わらせるのにどれくらい時間がかかったかを記録しておくと良いだろう。自分が今どれだけできるかを把握でき、学習計画を立てる時に役立つからだ。

 

一度勉強したら、そのままにしておくのではなく、数日後にまた同じ問題を繰り返し練習しておくのもおすすめ。これを繰り返していくことで、脳に記憶されていき、忘れづらくなる。

 

まとめ

高1は新しい学生生活が始まって、その忙しさに慣れるのも一苦労。
しかし、この時期から受験に目を向けた勉強を毎日少しでもできていれば、MARCH現役合格も夢ではないぞ。

高校生活を楽しむ時は思う存分楽しんで、勉強すべき時はしっかりと学習して、メリハリをつけよう。そうすれば、後悔のない高校生活を送られるだろう!

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